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数多くの日本人の英語発音をサンプリングし、日本人特有の英語発音の間違いを規定
ネイティブの発音と比較することで、どこがどう間違っているかを発音記号として出力することが出来ます。
Sensory社の音響認識はAmazonのEchoシリーズに採用されており、「Alexa」と呼びかけて反応するのはまさにSensoryの技術です。彼らが保有する「数百万人にも及ぶネイティブスピーカーのデータベース」を使用した音響モデルを採用することで、高精度な発音評定を実現しました。
SeePhony®をわかりやすく体感できる発音採点アプリです。
4000単語以上を収録し、自分の発音とネイティブの発音とがどのぐらい違うのかをしっかりと認識できます。
弊社の「発音博士®」をベースに、講義のカリキュラムに合わせた単語構成にカスタムされています。
評定できる単語は随時追加が可能ですので、独自のカリキュラムをお持ちの教育関連企業様もぜひご相談ください。
全国の自治体や、全国1200校以上の小中高に導入されているAI型タブレット教材「Qureous(キュレアス)」に採用されています。
オフラインでの発音評定と、WebAPIを用いたオンラインでの発音評定を併用し、環境を問わず発音評定ができるようになっています。導入したいサービスの形態に合わせて、オンライン/オフラインは選択していただくことができますので、ぜひ一度ご相談ください。
英語の読み書きの問題は、選択肢を選ぶ形式にしたり、文字認識を使用すれば簡単に自動採点することができますが、スピーキングや発音に関してはまだまだ人力で採点していることが多いです。ほとんどの場合「英語担当の先生が、音声を実際に耳で聴いて、先生の裁量で採点」です。
SeePhony®を導入することで、音声を発音記号化することができるので、先生個人に依存しない採点システムの構築も可能となります。
英語に関わらず、勉強は難しくて大変で、ときに行き詰ったり挫折してしまうことがあるかもしれません。
でも楽しくて面白いものだったら、誰かが「ストップ!」「もうおしまい!」って言っても止めたくないものですよね。そういう「楽しさ・面白さ」を勉強に入れ込めれば、積極的に継続することが出来るはずなんです。
もしかしたら学習とは「面白い」の先にあるのかもしれません。
嫌なことも辛いこともエンターテイメントの力で面白いモノになる。
「学ぶ=嫌なモノ」を、「学ぶ=面白いモノ」に変えていければ、大きなチャンスや可能性を切り拓くキッカケへと繋がっていくかもしれません。
SeePhony®は、そんな「面白いモノ」の第一歩なのです。