SeePhony®で学ぶ:WBCと大谷翔平の名言「憧れるのをやめましょう」を英語で発音するとどうなる?

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フォニー

フォニー

英語に精通する発音記号のスペシャリスト。
発音評定AI「SeePhony®」のことも熟知。

ハツネ

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英語の発音学習を始めたばかりの初心者。
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SeePhony®で学ぶ:WBCと大谷翔平の名言「憧れるのをやめましょう」を英語で発音するとどうなる?

WBCの話題から英語の発音を考える

フォニーさん、今ちょうどWBCが開催されていますよね。ニュースを見ていて思い出したんですが、2023年大会で大谷翔平選手が言った「憧れるのをやめましょう」という言葉、すごく有名になりましたよね。あの言葉って英語ではどう表現されるんでしょうか。
いいところに気づきましたね。あの言葉は海外メディアでも話題になりました。英語にするといくつか言い方がありますが、ニュアンスを近づけると “Let’s stop admiring them.” のような表現がよく使われます。意味としては「相手に憧れている場合じゃない。勝つために戦おう」というニュアンスですね。
なるほど…。日本語の「憧れるのをやめましょう」が、英語ではそんな感じになるんですね。英語の文章にすると、急に海外のスポーツ映画のセリフみたいに聞こえますね。
確かにそうですね。スポーツのスピーチは英語だとシンプルな言葉が多いです。たとえばこのフレーズなら、Let’s / stop / admiring / them という4つの単語で構成されています。短いですが、英語の発音練習としては結構ポイントが詰まっていますよ。
えっ、そんな短い文章でも発音のポイントがあるんですか?私は英語の長い文章より、こういう短いフレーズの方が逆に難しく感じることが多いんです。
それは自然ですよ。短いフレーズほど、一つ一つの音がはっきり聞こえるので、発音の違いが目立ちやすいんです。英語では、こうしたフレーズの中にある母音や子音の発音が、実はかなり重要なんですよ。
確かに英語って、単語一つでも発音が少し違うと聞き取りにくくなりますよね。私も自分で発音していると、正しく言えているのかどうか分からないことが多いです。
そこが発音学習の面白いところです。例えばこのフレーズにも、日本人が苦手にしやすい発音がいくつも含まれています。今日はその中から、発音記号を見ながら少し解説してみましょう。
面白そうですね。WBCの話題から英語の発音までつながるなんて思いませんでした。ぜひ詳しく教えてください。

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「admire」の母音:日本人が混乱しやすい音

ではそのフレーズの中で、一番発音が難しい単語ってどれなんでしょうか。私は admiring が少し難しそうに見えます。
いいところに目を付けました。admire の発音は Jones式で書くと /ədmaɪə/ のようになります。 この単語には、英語らしい母音の動きがいくつも入っています。
うわ、いきなり難しそうな記号が出てきました。最初の /ə/ って、どういう音なんですか?
それは英語でとても重要な曖昧母音です。/ə/ は弱く短く「アとウの間」のように聞こえる音で、英語では非常に頻繁に出てきます。ちなみに、国際音声記号では schwa と呼ばれる音ですね。
ああ、それ聞いたことがあります。英語って強く読むところと弱く読むところがあるって言いますよね。その弱い部分の音なんですね。
その通りです。そして次に出てくるのが二重母音の /aɪ/ です。 これは「ア」から「イ」に口が動く音で、mytime などにも出てきます。
なるほど、つまり admire は、弱い母音の /ə/ から始まって、途中で /aɪ/ に動くんですね。確かに日本語にはあまりないパターンかもしれません。
そうなんです。日本語は母音の種類が少ないので、この /ə//aɪ/ の違いを意識するだけでも、かなり英語らしい発音に近づきます。
確かにスポーツ選手のインタビューを聞いていると、こういう母音の動きがはっきり聞こえますね。自分で言うときも、そこを意識した方が良さそうです。

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短いフレーズでも英語らしさが出る理由

それにしても、大谷選手の言葉を英語で考えるだけで、こんなに発音の話が出てくるんですね。英語って短いフレーズでも奥が深いですね。
そうなんです。たとえば Let’s stop admiring them. のようなフレーズでも、英語では単語同士が自然につながって発音されます。これをリエゾンと呼びます。
リエゾンって、単語がつながって聞こえる現象ですよね。学校のリスニングでも、単語の区切りが分からなくて困った記憶があります。
そうです。例えば stop admiring の部分は、実際の会話では「ストップ・アドマイアリング」というより、「ストパドマイアリング」に近く聞こえることがあります。こういう連結は、英語らしいリズムの大きなポイントですね。
なるほど…。単語だけ覚えても、つながると別の音みたいに聞こえるんですね。だから映画やスポーツインタビューが聞き取りにくいんだと思います。
その通りです。英語の発音は、単語の発音記号だけでなく、つながり方やリズムも重要です。短いフレーズを題材に練習するのは、とても効果的な方法なんですよ。
WBCの名言を使って英語の発音練習をするって、ちょっと面白いですね。スポーツの話題だと、英語のフレーズも覚えやすい気がします。
そうですね。好きな話題やニュースを英語で考えると、学習のモチベーションも上がります。特にスポーツの名言は、短くて力強いフレーズが多いので発音練習にも向いています。

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最後に:こうした発音をどうやってチェックする?

今日の話を聞いて思ったんですが、こういうフレーズって、自分で正しく言えているかどうか判断するのが難しそうですね。特に /ə//aɪ/ みたいな母音は、自分では違いが分かりにくいです。
そこが英語発音学習の大きな課題なんですよ。自分の発音は自分では正しく聞こえてしまうことが多いので、客観的にチェックできる仕組みがあると学習が進みやすくなります。
確かにそうですね。もし英語のフレーズを言ったときに、「どの発音記号が合っていて、どこが違うのか」が分かったら、かなり練習しやすくなりそうです。
そこで活用できるのが SeePhony® です。SeePhony® は、学習者の発音を分析して、発音記号ごとの精度を評価できる発音評定AIです。ネイティブの音声と比較して、どの音がどれだけ近いかを細かく判断できます。
なるほど、つまり英語のフレーズを言ったときに、「この母音は正しい」「ここが少し違う」といった形で確認できるんですね。スポーツの名言みたいな短いフレーズでも、しっかり練習できそうです。
そうなんです。英語の発音は、単語やフレーズの中にある音の違いを意識することが重要です。今回のように 「admire」に含まれる /ə//aɪ/ の違いを確認しながら練習できる環境があると、学習効率が大きく変わります。
WBCの名言から英語発音の話につながるなんて面白かったです。こういうフレーズを題材にして、自分の発音をチェックできる仕組みがあれば、英語学習アプリも作りやすそうですね。
まさにそうです。今回のような「短いフレーズの発音を客観的に評価する仕組み」を教材やアプリに組み込むことで、学習者は自分の発音を客観的に理解できるようになります。そうした機能を実現するなら、発音記号単位で分析できる発音評定AI SeePhony® が最適と言えるでしょう。

まとめ

今回は、WBCという時事ネタをきっかけに、2023年大会で話題になった大谷翔平選手の言葉「憧れるのをやめましょう」を英語で表現するとどうなるのか、そしてそのフレーズの中に含まれる英語の発音について見てきました。

英語のフレーズ Let’s stop admiring them. を例にすると、単語自体はシンプルですが、実際の発音には /ə/ のような曖昧母音や、/aɪ/ のような二重母音など、日本語にはない音の動きが含まれています。 さらに、単語同士がつながるリエゾンなどもあり、短いフレーズでも英語らしいリズムや音の変化が多く存在しています。

こうした英語の発音は、単語の意味を覚えるだけではなく、「どの発音記号の音を出しているのか」を意識することで理解が深まります。しかし、自分の発音が正しくできているかどうかは、学習者自身では判断が難しいという課題もあります。

もし今回の記事のように、英語フレーズの中に含まれる発音記号ごとの違いを分析したり、学習者の発音を客観的に評価できる仕組みを、教材や英語学習アプリとして展開したいと考えているのであれば、発音記号単位で英語発音を解析できる発音評定AI SeePhony® が最適です。

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